海外や中小メーカーのテレビは、シャープやパナソニックと違い
機能は限定的です。
しかし、その機能を絞った格安の薄型テレビを
購入する人が増えているということです。
2011年7月にデジタル放送に完全移行しますので、
子供部屋や寝室に置く2台目テレビとして
利用されているようです。
格安テレビとして人気があるのは、バイ・デザインや
ミツマルジャパン、エスケイネットなど、
海外や中小のメーカーの製品です。
画面サイズは、20型前後が主流ですが、
40型代の大型もあります。
格安テレビの最大の魅力は、
何といっても価格の安さにあります。
20型前後であれば3〜4万円で買うことができます。
ソニーやパナソニックなどの大手製は
5万円前後しますので、1万円以上割安になります。
格安テレビは、家電量販店だけでなく、
西友の一部店舗やドン・キホーテなどのディスカウントストアで買えるほか、
アマゾン・ドット・コムなどのインターネットの
通販サイトでも購入することができます。
首都圏などで展開する家電量販店のノジマによると、
こうした格安テレビは、居間に置いて家族みんなで楽しむ
メーンのテレビではなく、台所や書斎、子供部屋などに置く
2台目用として購入する人が大半だということです。
価格が安い分、画質や視野角の広さ、音響などの機能が
大手に比べて限られていたり、
電子番組表が表示できなかったりする場合もあります。
地上波だけで、BS、CSの番組は視聴できないこともあるようです。
また、購入後のサービスも万全とはいえないようです。
テレビが故障した場合、出張修理サービスが付いていなければ
自分でテレビを店頭まで運ぶことも必要となります。
しかし、格安テレビとはいえ、省エネ性などは十分で、
政府のエコポイント制度の対象製品も多いようです。
店頭で、実際の映り具合や使い勝手を試し、
納得してから購入することが大切だと思います。